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お知らせ  2020.05.28

6月1日(月)~営業再開に関するお知らせ

日頃より、ベルクススポーツクラブ足立花畑店をご利用頂きまして、誠にありがとうございます。

この度は4/8(水)より長期間休館となり、大変ご迷惑お掛けし、申し訳ございませんでした。6/1(月)より営業再開させて頂きます。

休館の間、営業再開に向けて、国際的な衛生管理手法であるHACCP専門家の指導の元、感染症対策を協議し、対策を講じてきました。お蔭様で、科学的根拠に基づき、安心してご利用頂ける準備が整いました。

具体的取組みは以下の通りとなります。なお、1-5番については、非常事態宣言後も営業継続してきたベルジム草加谷塚店で実施してきた安全管理対策となります。また、6番については、空気換気に課題があったベルスポ足立花畑店独自の改善方法が含まれております。これらの対策はすべてHACCPの衛生管理手法を取り入れおりますので、安心してご利用ください。

1.入店時の検温・問診チェック
スポーツクラブに入店される方全員に対して、問診票に基づき、実測検温・問診(喉の痛み、倦怠感、咳、息苦しさ)をスタッフにより、ひとり一人行い、厳格に、入店審査します。最近、不顕性感染者(無症状病原体保有者)が他人に感染させる可能性について一部報道されていましたが、潜伏期間中の感染について、エビデンスは示されていません。ただし、国はこれまで発熱(例 37.5℃以上)や咳などの風邪症状が出現してから感染予防について注意喚起を促してきました。
それらのことから今できることとして、店内を利用するすべての人が入店前に、体温を実測し、問診を行い健康状態が平常な人だけに限定することは3密以上に重要なポイントと考えております。

2.接触交差の回避
HACCPの手法を取り入れ、入場・退場および場内移動時に、会員の皆様が接触交差を避けるため食品工場同様に、歩行者動線ルールが採用されております。

3.定期消毒
定期消毒の目的は接触感染対策です。HACCPにおけるSSOP(衛生標準作業手順)に基づいて、定期消毒やお客様入店時には衛生専用のアルコールで、手指消毒を実施して頂いております。

4.3密の密集対策
3密防止の目的は飛沫感染対策と考えております。その中で、まず、密集対策は間隔を空けることがポイントと考えております。 そこで、中でも注意が必要な施設はロッカールームと考え、設計上は男性76名分・女性108名分をご用意しておりますが、暫くは同時利用に制限を設け、男性は18名・女性27名の合計最大45名の少人数運用に変更します。また、当施設の設備利用について、ソーシャルディスタンスを考慮し、運動用マシン66台の所、2台で1名の間隔で利用して頂き、最大33名。同じく、メインスタジオも、ソーシャルディスタンスを考慮し、最大21名。ストレッチエリアは最大7名。合計106名が理論上の入場可能最大人数となりますが、さらに安全係数を考慮し、入場を90名までに制限しております。以上のように、3密にならないように「密集」対策を講じております。

5.3密の密接対策
密接対策は向き合わないことがポイントと考えております。お客様同士の会話を控えて頂いております。また、トレーニング中のマスクの着用は酸欠防止・熱中症対策の観点からお勧めしません。

6.3密の密閉対策
密閉対策は空気換気がポイントと考えております。当店では自動換気システムにより、ジムエリアで1時間当り3.0回転、メインスタジオで4.0回転、ロッカールームで5.0回転、サイクリングスタジオで5.9回転、ホットヨガスタジオで2.1回転の空気換気を行っております。スポーツ科学の視点から激しい運動に必要な空気量は10.0㎥(リューベ)となります。よって、空気換気に必要な空気量は 10.0㎥に安全係数3倍を掛算して、お客様1人当り30.0㎥となります。そこで、自動換気システムのみによる利用可能人数の目安は、空間容積×1時間当たり空気交換回数×歩留率÷30㎥で算出。その上で、厚生労働省が推奨している対角の位置で、窓を開放し、外気による換気を取り入れることで、さらに、安心してご利用頂ける室内空気環境を確保しております。

以上、6点の重点管理ポイント(ルール・記録)に基づき、行政の考え・研究機関の報告を基にお客様の健康を第一に運営してまいりますので、ご理解の程、よろしくお願いいたします。

最後に、当社は2009年新型インフルエンザウイルス(H1N1型)が短期間で世界中に感染拡大したことを契機に、強毒型のインフルエンザウイルス(H5N1型など)が流行した場合を想定し、事業継続のための危機管理対策の一環として、今日まで独自に調査研究を行ってきました。

引き続き、お客様には安心な環境で営業が継続できるように努力してまいります。