雑誌「IRONMAN」2021年1月号に紹介されている往年の名機、、、ございます！

いつもベルクススポーツジム草加谷塚店をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

アイアンマン最新号にてノーチラス社のプルオーバーマシンについての紹介記事がありますが、こちらのマシンはベルジムに設置されております。掲載内容は⇒コチラから
ちなみにベルジムに導入しているマシンは「スーパープルオーバー」という名称で、当時のノーチラス社では・・・
・「プルオーバー」→女性向け
・「スーパープルオーバー」→男性向け
という分類をしており、スーパープルオーバーはより高強度のトレーニングが可能です！

この他にもベルジムでは往年の名機とうたわれる昔のノーチラスマシンを多数取り揃えております。
特徴は何と言っても最近のマシンのようにウエイトスタックとの連結にケーブルではなくチューンが使われていることです。
チェーンは慣性があまりかからないため、負荷が抜けるポイントがなく、動作中は負荷が常に対象筋にかかっている状態になります！
実際に使ってみると分かりやすいのですが、収縮ポイントで「スコン」と負荷が抜けるといったことがありません。正に拷問！！（トレーニーにとっては至福の時間）
このようにトレーニーにとって多くのメリットがあるチェーン式ですが、製造コストや、管理メンテナンスの手間などから、現在は製造されていないのです。